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生産者は、野菜セットにご協力いただいている農家の高田さん。
写真は200gです。1000gはこの5倍です。
ジャンボにんにくは、普通のにんにくより、香りも味わいも柔らかく、糖度が高いので、調味料としても野菜としてもお召し上がりいただけます。
焼いても、煮ても、揚げても、ドレッシングにしても。食べ方は自由自在。
まずためしていただきたいのは、「豚のしょうが焼き」の、しょうがの代わりにこのにんにくをすりおろして、醤油とあわせて調理する方法。
ニンニクに甘味があるので、唐辛子系の辛味を少し加えたほうが味に深みが加わり、よりおいしくなります。
また、名前はにんにくですが、「じゃがいも」と同じ感覚で、煮込み料理に入れたり、ホイルで包んでグリル焼きにする、アヒージョに加える(油で煮る)、薄くスライスして素揚げする、厚めにスライスして、さつまいもと同様に天ぷらにする、など加熱することで、持ち味の甘味をさらに引き出しおいしく召し上がっていただけます。
普通のニンニクより水分が多いので、発酵黒にんにくを作るのには向きません。
食べやすく、甘いのに、にんにくの効能はそのまま
ジャンボにんにくは、ねぎ(リーキ)科に属し、普通のにんにくとは別の野菜になりますが、
にんにくとほとんど同じ効能があることが報告されています。
抗酸化力が高いのに、においがなく、食べやすいので、日常的に召し上がるのに適しています。
隣町の道の駅の隠れたヒット商品に、このジャンボにんにくを食べやすい厚みにスライスして、醤油に漬けこんだびんづめがあります。
ニンニクを食べるだけでなく、ニンニクの風味が溶け込んだ醤油は、料理に便利にお使いいただけます。
■ 商品説明
にんにくと同じで抗酸化力が高いのに、糖度が高く、匂いがなく、食べやすいのでこれからの季節、シチューなどの煮込み料理などに気軽に使えるにんにくです。焼いたり、スライスして素揚げしたり、蒸したり、食べ方は自由自在。
■ 商品仕様
製品名 | 無農薬・有機栽培のジャンボにんにく(1000g) |
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製造年 | 2017年 |
製品重量 | 1000g |