滋養卵は、錦自然農園主の父・藤吉(内布鶏園、園主)が、
養鶏に携わって60余年の経験と試行錯誤を結晶させた自信作です。
滋養卵の特長は5つです。
・ サイズが大きく(1個が55g〜86g)
・ 殻が硬く
・ 黄身が硬く
・ 黄身の色が濃く
・ 旨みが濃い

20個入り 1600円
一個55g〜70g
※発送者は”錦自然農園”でお送りします。
梱包資材等は”内布鶏園”の表示となっております。
※ 宅配便でお求めのお客様には、運送途中の破損を防ぐため、70g以下の卵とさせていただいております。
★滋養卵の美味しさを作る三つの理由★
その1 鶏が幸せに暮らせる環境作り
錦自然農園の鶏は、騒ぎません。
それは、鶏の数を300羽以下に絞り、鶏の顔が一羽ずつ識別できるくらい愛情をかけて育てているからです。 
ときどきケージを飛び出して鶏舎内を“お散歩”している鶏もいますが、夕方の食事の時間には自分の場所に戻っています。
鶏は世話する人の心がわかります。
世話をする人の心が荒いと鶏も騒ぐし、逃げようとする。
かつては数万羽の鶏を飼っていました。
鶏舎はまるで「養鶏工場」でした。
一羽一羽の鶏の声を聞きながら育てるという現在のやり方は、想像することもできませんでした。
当然鶏は、鶏舎から逃げようとしました。騒ぎたてていました。
なぜもっと多くの鶏を飼わないのか
とお客様から質問をいただくことがあります。
卵が売り切れてしまい、ご迷惑をおかけすることがあるのを申し訳なく思っておりますが、 さまざまな経験を経てようやく、
鶏が心安らかに過ごせ、おいしい卵を生産できる規模は、決して大きくないとわかったのです。
その2 手作りの飼料と球磨の清水

1980年代はじめに、琉球大学農学部の比嘉照夫先生が「EM」を開発されました。
EMは、乳酸菌などの微生物を使って土壌や家畜を健康に、活性化する「有用微生物群」の略。
20年前から当鶏舎の鶏にもEMを採用しています。
以後、養鶏場に特有の匂いがなくなりました。
当園では、トウモロコシ等を使った基本飼料に米ぬか、ふすま、カニの甲羅などで作ったEM飼料を加えて鶏に与えています。
いずれもそのままでは鶏の餌としては使えません。 ゆっくり熟成発酵させてはじめて鶏の栄養、さらには美味しい卵の元となります。
さらに、当農園の桃や柿、ぶどう、いちごを
EMの原液で約3ヶ月漬け込んだ「フルーツエキス」を飼料に加えることも行っています。
その他に、パプリカ、唐辛子、昆布なども飼料に使用しています。
飼料作りは、養鶏の仕事の中で最も時間とエネルギーを使う作業ですが、 結果はすぐに現われますから、試行錯誤を楽しみながらやっています。
最後に、球磨焼酎でお馴染みの球磨地方は、名水の産地としても知られるところ。 当園の鶏が飲んでいる水は、この球磨の名水を井戸から汲み上げたものです。
出自のはっきりした天然素材を用いて手作りする飼料、安全でミネラル分の豊富な水。
体にやさしく、味わい深い滋養卵は、滋養豊かな飼料がつくります。
その3 産卵期間は1年間のみ
多くの養鶏場で、鶏は卵を産みはじめてから2年は採卵しますが、
当園では1年間しか採卵しません。
最も質の高い卵は、初卵から1年の間に採れる卵だからです。
もったいない、と言われる方もいますが、よい卵だけをお客様にお届けするために
1年を過ぎた鶏は、廃鶏にしています。
当園で扱う卵は、卵を産み始めて一年以内の若い鶏が産む卵のみです。







